Jawohl

昨日書いた文章……うーん、書いてる時はなんか納得して書いてたけど、後から読むと酔っぱらってるみたいな文章だな！
反省しつつ、伍長と少尉らくがき。

なんとなく描きはじめたけど、ちゃんとした絵になりそうにないので、ここに出しておく。

続きに雑～ならくがき。部長と副官の子。微妙にネタバレ……かな。

明日はミドリさんとこで絵茶が開催されるそうで大変楽しみ……なんだが、またあたくし遠出の日！ぐぬぬ、まあ今回の遠出の内容もそれはそれで楽しみな催しなんで、可能なようならどちらも楽しむ方向で一つ……。

続きはようやく取りこんだ動物化もの落書き。

終了。動画ログは没、続きに一部分だけ掲載。R-18かつ腐タグつけたので、まあそういう風な内容。

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日付が変わるあたりまでを目標に。

今回はなんとなくR-18、ゲスト有り、ログは一旦伏せで。
各種ネタバレは最初封印して参加者次第で解禁～。

こちらでやってます。

やるよ～。もしお暇な方がいらしたらどぞ。
すげえ不安定だったのと、見たい番組があったのを忘れていて途中で止めました……。ログどこまで残ってるかなあ。

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いつもどおりpixivチャットで、ゲスト有りログ公開有りの設定です。
ロビーに公開するのは止めとこうかな。というわけで入口。＜pixivチャット終了につき、追記に絵だけ貼っておきます。＞

もろもろのネタバレをするかどうかは参加者次第。確認取るまでネタバレしないよう気をつけます。

最後はフランシア伍長。


フランシア伍長のことを考える時、どうしてもひっかかってしまうのが、彼女は結局彼女の父親のように、愛してる人をおいて先に逝ってしまったのだ、ということだ。
それが軍規に従わずに温情を持って行動したから（フランシア伍長の父）なのか、コールドヴィッターの部下である事を念頭において、軍規に従って行動したから（フランシア伍長）なのかという差があり、それは彼女の中では全然違う事だったのだろうし、原因が捕虜だった共和国兵か、人間として無能だったブランドン中尉か、という差はあるけど、おいて逝かれた人からするとなあ……。遺したものがあるから、父に先立たれた彼女自身のようにはヴィッター少尉は辛くないだろう、とか考えても、こう、ぐぬぬぬぬ。
それしか選択肢もできることもなかった上で最善の行動がC-6は、わかるんだけどさ……わかるんだけどね……。

明日は早起きするぞー。
副題は「White & Black」だそうですよ奥さん（誰だ）！

もう主役。今日は出かけるので予約投稿～。

最初、ヴィッター少尉の銃（7巻表紙のやつ）が弾が二つだったからそれで2でいーかなーと思ってたけど、殺伐としすぎだし銃難しいし（あの2連銃はどんな仕組みなのか……）でペアワイングラス。
カルッセル編をヴィッター少尉に注目しながら軽く読み返してみると、ごろごろ転がりたくなるくらい切ない話だ……。

お「さん」ぽおねだり。……こじつけが厳しい！
ヴィッター少尉の話なら、ティラミスはきっとでてくるよな～。


んん、それにしても私は何故こんなにヒートアップしてるんだろう。
最初の外伝、センチメンタル・セコイアが良いものだったし、ヴィッター少尉のその後はすごく気になるところだし、多分きちんとは見れないだろうと思ってたから……あたりかな。

二課長はともかく、二課員の他の人とか出てきたりしないかしらん。

取り急ぎアップー。


クリウーフのお椀形の88のDのひと。指を四本立たせようと思ったら謎のポーズに。

はじめました。続くかどうかは分からない。外伝まであと5日！

謎の子供。彼ないし彼女は出てくるのかなー。
そういや今回「センチメンタル・セコイア」みたいなサブタイトル表記はなかったなー。月マガに間に合う時期に決まん無かったのかしらん。