カバーをはずす
パンシザの単行本のカバー下、いわゆる本体の表紙には、カバーのメインになっている人物のモノトーン版が印刷してある。
よく見ると、カバーのものよりもちょっと広い範囲が描かれていたりして、少し面白かったので、1巻から全部確かめちゃった。9巻までは題字の白い線が絵に被ってるから、それが無い状態ってだけでけっこう新鮮。あと濃い色に埋もれていた主線が、モノトーンだとはっきり分かったりして良い。結構描き込んである部分が別の部分に隠れたりする。
……というだけの話。前にも気付いてた気もするけど、新刊出た後とかに書き留めないと忘れちゃう~。
よく見ると、カバーのものよりもちょっと広い範囲が描かれていたりして、少し面白かったので、1巻から全部確かめちゃった。9巻までは題字の白い線が絵に被ってるから、それが無い状態ってだけでけっこう新鮮。あと濃い色に埋もれていた主線が、モノトーンだとはっきり分かったりして良い。結構描き込んである部分が別の部分に隠れたりする。
……というだけの話。前にも気付いてた気もするけど、新刊出た後とかに書き留めないと忘れちゃう~。
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