月マガ201212感想
今月も20ページ。ある一コマだけで萌え方面で幸福(バレバレ)!
続きからネタバレ感想。文章自体はやや短め。
続きからネタバレ感想。文章自体はやや短め。
その他の感想ノラガミだけ。
えええそう来たかー。まあ、うん、拍子抜けだが……まあいっかー。日常ドタバタに戻りそうで、とりあえず一息、かなー。
以下パンシザ。
早速だけどコネリー少佐のマント+軍帽姿いただきましたちょう格好良い。
またねー、これを敵側の評価として聞くのがいいよね……。あと課のマークである大剣と四本の剣の意味が分かって良かった。5番目の剣があるのかも、とかつて思ったこともあったけど、そんなことはなかったぜ多分!
マントの形は今まで出てきたものとちょっと違うかも?つかマントはあまり回数出てこない事もあって良く分からない。少尉のは緑で、二課長のは紫だったし。佐官と尉官で色を変えてあるのかなー。将官とか更に上は何色だろう。出てない三原色とか?
しかしトーンをチェックすると、今回のコネリー:普通のアミトーン?、二課長:砂目+グラデトーン、少尉:グラデ?と全部違うっぽいのであった。お、おう……わからんということで……。
萌えは上記の部分だけで大満足。あ、あと一コマだけいた黒い部長と。
話の本編としては前半会議場、後半……もある意味会議場か。
前半の会議場、先月からのヒキの戦闘はグランとペルネア、そしておそらくJACK自身も加わって、割とあっさりかたが着いた印象。それにしても、組織の状況を柄杓で少しずつとはいえ「与えるのが前提」であるのは不思議。全くばらさないんではなく、ちょっとずつ与えている……??間違った情報を与えてたりするのかしらん。それか、何がしかの方向に誘導しているのか「誘導できると思っている」か。ううむ。
「目」の人の首が落ちる前のコマ、口元がアップになっているのは、悔しさの為の自傷か。
後半の会議場では、ロンダリオ節炸裂。それにアベルがうまい具合に口車に乗っけまくる。いいなー。オウラ、の単語を良く分からなかった程度の知識の持ち主だからラフレシアを使ってもわからない的な……。……わりと危ないことしてるな、これ。
最後のビロゥズの通達に、果たして三課の作戦は間に合っているのか。わー、続きが気になるー。
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