Jawohl

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ノラガミ　……ヴィーナとかずまの軍服とかもう……そのカッコ！誰が決めるの！バカ！かっこいい！話もノリノリ。
てんまん　冒頭の髪下ろし……ステッキンリスペクト!?（違います）ヤクザさんの川島さんが、パスタ食べた後の口をハンカチでぬぐってるとこが何故かツボに！かわいい！

トビラのイダテンにびっくり！伝達役か……アベルに移動力を買われたのかなー。んんん、あとで0番地区編ちょっと読みなおそう。

商談というか、アベルさんの口車作戦継続＆成功。名馬の話はなんだっけな……中国の故事かなんかであったような気がするけどうろ覚え。

「とりあえず桁足しとけばカッコイイと思ってんじゃ」のところで笑った。がしかし、同じ額が示す事が、商談の後のえーと、なんだろうロンダリオさんのデレタイム？では一転意義深いものに感じられるこの……素敵な描写は。言葉が陳腐だよ！

っていうか私はどうも今回みたいな「相手の能力を高く評価している」ような関係に弱いんだよ！弱いんです！アベルも微妙に照れてるっぽいし、何その……何！（お前が何なんだよ）
時間無いのに落書きしちゃうくらいには萌えた！真っ白だけど。今後は良い商売敵と書いてライバルと読む関係となって欲しいものです。

……あれ……もしかしてロンダリオさん、デジタル落書き初じゃねーの……。ぐぬぬ。

話が少し前後するけど、イダテンへの心遣いが無礼に、のところで部長が副官くんとステッキン曹長を思い出してるってことは、この二人はやっぱり見た目通り年若いのかな。幾つぐらいだろう。軍楽隊に入れるくらい……うーむ。わからん。

後半は……ハーケンマイヤーさんの経験した事がどろどろと描かれ……っていうかこう、華々しい幼い頃のアリスと、希望に満ちたハーケンマイヤーから泣いている女の子とか、その上に最後のあの展開で、もうギャー！！止めてー！そりゃロゼッタさんは遺書を書いてきたかもしれないけど、他人を救うことを生業としている人を「そう」利用するとかもうマジきちく……。

蠍の連中は遠くから楽しく狙撃気分なのかしら。これを打開できるのってなんだろう……。あと蠍の毒の人が「たかが平民」って言ったのがちょこっと引っかかった。レサトみたく「潰された国の良いとこの人」ってのもいるかもな。

「英雄」の言葉について、いろいろな描写が重ねられてきた。そろそろ回答が出るのかどうか……。できればこう、白薔薇アリスさんがすぱっと何とかして欲しいようなきもするけども、今回のは何かを一刀両断にして解決するような話じゃないからなあ……。