Jawohl

---

RIN……なんか、今の所マンガ家マンガというより霊能力マンガ……とはいえ先が気になる。
FIRE BALL……あれー？マガジン＋版の読切の方が面白かったような……っていうか、主人公とライバルが似すぎていて判別不能。片方角刈りとかになんないかな。

さてパンシザ。
今月は15ページでやや少なめなので、感想を書くテンションがあまり上がらず。
もしやマガジン＋の方で何かあるのかしら、と思うもそれはそれでぐぬぬ。どちらかというと本編が進んだ方が嬉しい……。

本編感想。やはり何かやってくれそうなラーン。突っ込んでって、蠍を轢いて、生き残ってる人をピックアップして離脱、みたいな……？うーん、あんまり考え無しでも困るよな……。

今の所倒れてはいないハーケンマイヤー。殺陣が格好良い！地下水道の時は一度にかかってこられない地形で、今は暗闇が味方してくれているのか、どこまで戦えるのか。この上狙撃していた連中もくるのか……。

と、その狙撃をしていた蠍が最後に見た「アイツ」は……なんだろう。
1.伍長
2.アリス
3.ハーケンマイヤー
4.他
……あたりか。震えて「あれは……アイツは……なんだ」って言いなおしているのが気にかかるなー。

ロゼッタさんと同僚ナースさん、女の子のテント内の会話はこう……キツい！よ！
そもそもの「トリアージ」がさー……ここで説明してもアレなんで、Wikipediaさんとかで調べてみるのをおすすめしときます。元はtriageでフランス語のようなので、ローデリアから来た、とか妄想しても面白いかも。

--

ところで、割と真剣に上官不足で死にそうなので、ちょっと落書きがんばる。