月マガ201307感想?
?がついているのは、扱いとしては休載なため。
続きからは、今号で掲載された(おそらく17巻に収録される)「インターバル」の感想と……17巻表紙の感想。表紙の感想ってなんだ。白黒だけど、掲載されてたんで……ね……。あの、合計5ページ分の感想とは思えないほどヒートアップしているんで、そこんとこよろしくお願いいたします。本当に。
続きからは、今号で掲載された(おそらく17巻に収録される)「インターバル」の感想と……17巻表紙の感想。表紙の感想ってなんだ。白黒だけど、掲載されてたんで……ね……。あの、合計5ページ分の感想とは思えないほどヒートアップしているんで、そこんとこよろしくお願いいたします。本当に。
何にそんなにヒートアップしているかって、
17巻の表紙、上官四人みたいよ?
……マジかよ!!マジだよ!!!いやもうあの、見た瞬間
(えっなにこれ私が描いたものじゃないっていうか岩永先生が描いた四人、が、17巻の表紙……!?)
というところで思考が止まり、自分の頭が轟音を響かせてもえる音が聞こえた気がした。こう、どかーん、とかそんな擬音で。
やー、たまたま休みの日で本当に良かったね、私……。出勤途中のコンビニとかで見てたら、仕事中に気持ちの悪い思い出し笑いするところだったね……。正直、明日でも思い出し笑いすると思うが。
多分、ハンクス大尉は特佐時代の格好ぽい。腕の所属章が見たことない、おそらく憲兵隊のやつだから……。それはそれでちょっと複雑なんだけどー。つか憲兵隊の隊章酷いな!それ拷問道具ちゃうんか!
ハンクス大尉は「三課の長」で、実働小隊「パンプキンシザーズ」とはどんな関係にあるのか?というのは前から疑問に思っているところ。いや、疑問にも何も、普通に上長だろうし、一課の看板と同様の腕章をコネリー少佐が付けているんだから、ハンクス大尉が付けるとしても当然三課の看板と同じもので、きっと皆と同じものなんだろうけど……まだそれを見たことないのに、先に憲兵隊の隊章か……というあたりがこう……。
ハンクス大尉は、あの南瓜と鋏の隊章をどんな気持ちで見つめるのか、そして憲兵隊のそれに対してはどうなのか。単純に「今いるところと前のところ」ていうだけならいいんだけど、きっとそうではないんだろうな……。
部長がお茶しながら席についてて二課長がその前の机にドレス姿で居て一課長が多分二課長に向かってこらこら的な文句を部長の後ろから椅子に手をかけて身を乗り出して……。
そんなこんなで、四人のようで、夢のよう。
オフライン事情でやや凹み気味なとこもあったんだが、いやー、なんかこう、一気に気持ちが浮き上がったというか吹き上がったというか!ひゃっはー!これでマガジン+とか単行本まで余裕で戦えるぜー(微妙に短い)!!
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インターバル四ページ分は、なんと部長の副官こと不明くんの名前が判明して判明くんに……いや違う「シューリット補佐官」に!……苗字かな。彼の特殊な立ち位置とか、はんぱねえスクリプターのキーとか、微妙に部長譲りなイメージ画像とか、マルコーさんのえーとなんていうかあんた本当にそれ採用させるつもりだったのか、とかとか四ページなのに見どころもりだくさん。
今号買って良かったわー……。
ところで、来月号は「10周年企画」ってあったが、これは何だろう。気になるなー。マガジン+には載るのかなー。特に予告には書いていなかった……とはいえ、QEDとMAUを読みたいから買う。
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