月マガ201406感想
来月は祭りじゃー!!
18巻と!外伝単行本が!同時に!6月中旬発売予定だそうですよ奥さん!!講談社のサイトには、6月17日のとこにある……けど、ここには外伝単行本のことは載ってないな?後で掲載されるのかも。
更に、来月は第100話目ってことで記念にスマホ壁紙がもらえるらしいので、単行本派も来月号に関しては是非買おう!
さて、本編は16ページ~。続きから感想。
18巻と!外伝単行本が!同時に!6月中旬発売予定だそうですよ奥さん!!講談社のサイトには、6月17日のとこにある……けど、ここには外伝単行本のことは載ってないな?後で掲載されるのかも。
更に、来月は第100話目ってことで記念にスマホ壁紙がもらえるらしいので、単行本派も来月号に関しては是非買おう!
さて、本編は16ページ~。続きから感想。
伍長完封勝利ー!……だけど。
いやまあこう、前回外道の限りな蠍たちの思考を見ていたとはいえ、まーこの絵面と描写の破壊力よ!ハッチを開けようとするとことかさあ……こう……カルッセル編の、警備隊達が切り替わった伍長についていけず「操作」しようとしたあたりをちょっと思い出したし、それよりもきつかったな……。
自決薬の名前「スティレット」は……「トドメ用の細い短剣、この武器はミセリコルデとも呼ばれていて、由来はラテン語の慈悲」(ここまでwikipedia情報)んんんなかなかこう……いろいろな皮肉がきいている。慈悲はない!(ニンスレ)
初読時「テロに加わった時~こんな、燃やされ……」の部分に、ん?と引っかかった。
ほかの人の感想に「一課員の二人がハンスに殺される時の言葉」とあり、あああリフレインなのか……と……。ううう。
焼かれる蠍の凄惨さや、それらの皮肉にも圧倒されたが、なにより、今回の伍長の勝ちは一種の「情報戦の勝ち」だったことに震えた。
伍長は蠍の情報を持っていた、ことにGr5の人たちは気づけなかった。聞いていたのにね……。
<追記>
んんん、でも情報量自体はおんなじだから、得た情報を生かし切った/生かせなかったの違いか。情報戦……というのとはちょっと違ったかな。
</追記>
っていうか「あと7輌」じゃないってんですよこの!今度はもしかしたら炎の戦法そのものが伝わってるかもなのに!!
ミュゼさんドクターストップかけてくんねーかなー……無理かなー……。
これからの展開とか単行本祭りとかもろもろ含めて来月がものすごく楽しみです。
前回上官出てこないかなみたいなこと書いていたけど、今回の展開上そりゃ出ないわ。
そして出なくてももえ(物語のテンション的にも実際にも燃え)だったわ……。
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えーと、ちょっとあの以下愚痴?的な?何かなので読まなくても……。
「100回記念で全プレ」にはすごいテンション上がったけども、特製スマホ壁紙!にえええっと、私まずスマホ持っていませーん!てずっこけたね……。PCでもダウンロードできる形だといいなー。あと、書き下ろし……だとなおいいなあ……。まあでもこれは、そうでなくてもいいけど。岩永先生に負担がかからないのが一番。
実は先月のサイン色紙プレゼントに応募する時「やってほしいプレゼント企画や特別企画」って項目があって「有料でもいいので全プレがいいです、ロゴ使ったラバストとか」って落書きして……あと「Webに載ってる配布壁紙更新してください」って書いたん……だ……。
ある意味両方かなったんだけど、まさかスマホとはぐぬぬぬぬ。
ま、そこで私が書いたから今回のプレゼント企画、というわけではないにせよ、これからも要望はがんがん伝えていく所存。
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