Jawohl

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あー、でも食事処って言っても、ネタ出しとか編集さんとの打ち合わせってこともあるのかもな……。
月マガって編集さんの話題あんまり出なくてちょっと面白い。いや出るところでは出ていると思うんだけど、なんかじゃんぷよりネタになる比率が低い気がする。(つか、じゃんぷが編集ネタ多いのか？)

さて本編感想。冒頭三ページのカチコミと掛け合いがキャラ立ち過ぎていて、何故かTRPG妄想ができてしまったので、後で別記事にしたい。O-land warZとかどうかな。

クレイモアワンの行く先の一つが市街のチェックポイントつぶし、こことは別に塔の攻略班もいる……のかな？
それはさておき三課をクズ呼ばわりすんのは許さん。（二次元と三次元の区別はつけましょう絵路さん）（ロンダリオの件以外は扱いとしてそうだったんじゃん……？）

今回メインはやはり少尉VS装甲車のターン……なんだけど……ラストがあまりにアレでヴァーってなってた……来月が楽しみです……。

いや終わってどうする。

本当にもう岩永先生の作劇は素敵だな！と確信を深めた次第。作画のダイナミックさも素敵だったな……。

……たまに西成先生になってエロマンガで息抜きしたほうがいいんじゃないかなーとかちょっとだけ思ってしまった、いや、まあ、あの興奮の薬のくだりな……sneg。とはいえ、蠍の連中は「劣等感を嗅ぎつけられた」だけあって、まあ志向としてそういう方向性なんだなよあ……追撃を続けることにした理由もそうだし。んんん。

一つ気になったのが、軍事用の正確な地図が流出している可能性、てそっちも結構なヤバさでは……。あー、まあでも水道局も銀シャリの支配下にあったわけだしぐぬぬ。

ううう、しかしラスト一ページ……剣がこう来るとは……長髪カツラと正装が逆方向に作用したんだから、これも当然あり得る事態だったけど予想できないよヴァー。多分これあれだよなー、アリスはまだしもエイスたん……うううでも、クレイモアワンが「伝達」してたこともあるし……。

ちょっと全然別の方向で気分を晴らしたい！つらい！
まとまらぬまま終わり。