月マガ201806感想
うっそだろー!?
すみません、素で
・4月号の感想アップし損ねたうえに、
・5月号休載で
・6月号分が一か月遅れている
……という状況に気が付いていませんでした。
4月号分上げてると思ってた……。ということで、2月からこっち分の約4か月ぶりの感想2本目アップ。
7月号分は早めにどうにかしたいし、きっと単行本情報がそろそろなはず……だから早くなる……と思うけどすまない、そういう系のことを書けば書くほどドツボにはまる性質なので、確約はしない。
本編感想。
う、うつくし~……!!!
という初読みの感想。流れがね……!最後の剣戟、その始まるきっかけは「戦艦」から砲弾の振動、劣勢になるかと思いきや思わぬ方向からの反撃、メーネのおなじみの(そして蠍にとっては慮外の)使いみちで2人、最後の1人も「届かざる左の護剣」で倒し、しかしメーネは折れたうえでの、レサトとの対峙。
何故「左手のおじさん」はその時助けが来たのかも、と思えたのか。
正義の在り処。
完璧な美しさでは???
感想が遅くなった言い訳にする気はないけど、この美しさは、上手いこと言葉で言い表せないな~とも思っている。
左手のおじさんが感じていたのは三課の在り様で、つまり、彼にたよりにされたのは三課の正義だよなーとか、一課の人本当にこまごまと良いアクセントになってて良いよな~と思いつつ、もう明後日には次の話が出ている!!もしかしたら単行本とか外伝の情報も!!!
というところで。楽しみ楽しみ。
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