月マガ201201感想
拍手コメント下さった方ありがとうございまーす!!なんかあの、レス不要とのことだったんですけど超嬉しいコメントでした!とだけ!
さて、続きはネタバレ感想と、あまり関係ない落書き2枚。雑誌はもう来年のナンバリングかー……。
さて、続きはネタバレ感想と、あまり関係ない落書き2枚。雑誌はもう来年のナンバリングかー……。
部長格好良いよ部長ー!と思わずエキサイトした今回。頁数はちょいと少な目?かな?今回はどっちかというと萌え寄り……なんだ実は……うん。闇に溶け込まんばかりの部長のベタ率。あと、13巻表紙っぽい顔と「さぁ?」の時の顔ー!
あれ、あの、私が勝手に思ってるだけか分かりませんが、酷い事を酷いと自覚しながらそれでも自分の責任でもって実行できる権力者ってのは、逆説的にすごく優しい人にもなるんじゃなかろうか、なんて。10月号のコネリー少佐の「部下の命を惜しむつもりはない」もそうで、要は自分の部下に軍の為に死ねと言ってるも同然なんだけど、その結果死んだラルフとスマイソンには多分哀悼の意を注ぐわけで……。
酷い事を自覚なく他人に押し付ける方がひどいというか「悪質」だよな、なんて思う今日この頃。
ギルマンさんも一応その辺の理解はあるようだし、儀典局の始末に対する責任逃れをするつもりはない、と彼なりの気骨がある部分も見えて、しかし事態はそうとう「蠍」側寄りに。
えええー、これ帝国の面子自体は丸潰れじゃないかしら。放送を繋げたまま蠍を壊滅する様子を生中継☆とかしない限り、名誉挽回は出来ないような……!
は、そう言えばナースさん話はなかった……。
今回感想的にはあまり書くことがないので、以下ただの部長らくがき。上は綺麗にしてサイトに掲載するかも、下は格好が少し変というかポーズがやや女性っぽいので没。似たようなの描くなら、今号並みの黒っぽい絵にしたい。


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