2ntブログ

うわー

超絶放置でした。その代わり今月二回目のサイト更新したよ!

久々に気合い入れて上官ズ描いた……はいいが、ハンクス大尉は目次と似たようなアングルだった。加工まで終わった後で気付いたのでもうそのまま。
考察もどきページが超読みづらいので、もうちょっとレイアウト考えないとなー。なんならどこか配布サイトを回ってみるとか……。フレームは一旦撤廃したけど、部分的なら再採用もありか。裏はずっと使ってるし。

続きからはただひたすら上官々々言ってるだけ。


もえがたりに後で追加しようかな。

いやもう、本当に上官好きだなー。パンプキンシザーズ全体が大好きで、当然主人公二人も大好きで、三課の面々も他の登場人物も好きなんだけど、四人に限っては私の中の萌えメーターが振り切れる。

とても面白くて素晴らしいマンガのパンシザが「ある」ということ、主人公二人や登場人物みんなが格好良いということは大前提としてあって、この大前提はどちらかというと「燃え」で、その枠から半歩くらいはみ出た所に「萌え」である上官たちがいる感じ。

「燃え」はなんなら世界中の人と共有できると思うけど、「萌え」に関してはえーと、ついてこれる奴だけついてきな!的な……。あの……いやでもたぶん一人じゃないはず?よね?的な。

ケルビム中佐の底知れない感じと腕っ節と真っ向から悪役演じられるところと見た目と、
コネリー少佐の大人数を取り仕切れる能力があり、軍のことが第一優先で実直な人ありながら人情も持っているところ、
ラインベルカ少佐のエキセントリックな性格と見た目と性癖と、でもフランシア伍長の死に責任を持つところ、
ハンクス大尉のまだ良く分かっていない過去と、それでも今は戦災復興に力を注ぎ、おそらくだけれど彼に出来る精一杯をしているところ、

全部好きだー。
あとかけざんすると魅力が更に倍々になるわけだけど、まあそのへんはまた別途……。ていうか裏だな。
つぶやき | コメント:(0) | 2012/03/26 01:47
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