月マガ201802感想
間髪入れず2月号感想を~。
おつらあい!!!
もう今回これで終わっていいすか!良いわけないだろ!
1発目は扉を開けるため(左門)、2発目は戦車3隊の300m手前(右門)、3・4発目は戦車3隊を飛び越す榴弾(以降2門同時)。
自動装填装置も併用!遠方観測のための排気を利用してふくらます気球を最低2機(蒸し焼き機能付き)(嘘)も搭載!!
本当にもう、いろいろと盛り盛りな戦艦……だなあ……。のってるエンジンもジェット機並みのそれらしいし(とーじまめさん情報)。
そして、5・6発目での終結。え~、あと22発くらいはあるんじゃないすかね……(前号感想参照)。
おつらあい……。
今月改めて思ったけどなんかもう本当、岩永先生の語り口読みやすさってすげえなー!!って思うわけですよ。片方一発ずつ撃った後、両方で撃つようにする判断のくだりとかすごくね?
あとその会話も踏まえて「夾叉」の概念が絵でぱっとわかるのすごくね……??この間7ページくらいやで。
それとな、ここ4か月で思い入れがたっぷりのった三人の行く末ですよこんちくしょう!つらい!2発目の時普通に侯爵をかばっている折角のナイスメガネが!さすがにこの感じで生き残っているとは……思いづらい……ぐぬぬぬ。
全体の中で生き残っている人、はもしかしたらいるかもしれないけど。
1~8の戦車連隊について。
今回5~7が壊滅状態になって、ラインバッハ中隊も蠍の餌食になっている。
第1戦車連隊の一部と、5~7がほぼ壊滅ってことは、最低3/8がダメになっているってことで……いや、それって、なんか、すごい戦力削れてないすか……。
あ、でもマクローナン大佐は数を絞ってい来たらしいから、完全に3/8でもないのか。
でもそもそも第1連隊長があんな敵方愉快犯おじさんって時点でなー!!
……今回の損壊分、ペリオン領で作ってた機体と相殺できねえかなあ。結果論だから無理か……。
とりあえず今回は良いキャラしてた3人のらくがきで〆。おつかれさまでした。
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