月マガ202406感想
続けて6月号分も。もうあと一日とちょっとで次の号が読める!!連載ってすげー!
6月号分。
コピー元はこちら。
ツイートの入り口に載せてた分
【あのあのあの今回のパンシザまさか大尉のあんな表情が見られるとは思わないじゃないですか~!?!?続きもちょっとだけあるよ。】
fsetterの追記分
さわやかというか、なんかこう……本心からそうなれば良いと思っている、その顔。
あとマー君……お手伝いしてくれるの……wこういうノリ続けてくれるの、ちょっとありがたくすらある。
重たさと軽さの落差よ。
いつかは裁かれることを承知し、何ならそれを希望しつつ、それはそれとして今やるべきことを為そうとする部長と大尉、とても良い……し、理屈はさておいてその「将来部長が損なわれうること」を傷と表現してくれる二課長も嬉しい~~~。
は~今回めちゃくちゃ私に嬉しい回だ、記者のことを認知していたのもとてもすごいし説得力がある。
実際読者たる私は記者のその葛藤を既に読んでいるわけで……。
続きが読みたい♡
なお今回は電子版で数えた限り18頁。
そして24巻は8/17予定……まだ予定ついてる!日付出たのは嬉しいけどちと怖いぞ!
ところで読み方、私は日付変更直後にマガポケ単話+紙月マガでいきます。
追記の追記
ほんでですね、あの、単行本23巻の裏見返しのセリフが
「宙ぶらりんの罪がある。
それを正すのは…
いつか俺を…
俺たちみたいのを裁くのは…」
なんで、つまり24巻の表見返しがハンクス大尉であることは確定したわけです(昇天)
いや見届けるまでは昇天もできないけれどもね!?なんか、23巻の裏見返しを読んだ時、そうかな~?とは思ってた……ハズなんですよ。
本当にそうなるの、あんまり考えてなくてえ……。
8月17日に拝めるのか……。本当に……。
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