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外伝2「White&Black」感想続き

1つ前の感想記事に書き忘れてた事追加~。あと落書きと。


書き忘れの筆頭は、ヴィッター少尉のフキダシの形。相変わらず基本カクカクで、本音というか素の部分が丸い形で……。あれは本当にいいな、なんか。

フキダシといえば、基本共和国語は横書きにしてあるようだ。縦がネビュロ語だとすると、コーシカさんとヴィッターはずいぶんネビュロ語でしゃべっているようだけど、いいのかな。帝国の中心の情報部の中で共和国語はダメ(ステッキン曹長の歌の件)てのは分かるけど、街中、特に国境付近の街であれば関係ない?共和国側は「敵性語」とまで呼ぶほど敵視していない?

あと、ジャムの話はコーシカさんが縦書き=ネビュロ語で話しているのに、スェーリィーはその内容が普通に分かって、その上でガマンする、と横書きの共和国語で返してるのね……。読み書きに関してはわからないけど、聞きとりは両方できるのか。んん……。

その関連の話だと、読み返していたら最初の方で荷台にいた人買い一味の野郎が、前をはだけてる状態だったことに気付き(ある意味「だからこそ」逃げられたのだろうけど)、へこむー。

とまあ、へこんでばかりなのもあれなので、今回の皆さんらくがき。ベタ塗りまで。
三人と一匹
流石に4月まで待つのはしんどそうなので、なんかやりたいな。がんばろう。
外伝・番外編感想 | コメント:(0) | 2012/02/23 00:16
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