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月マガ201503感想

おわーまるっと一か月放置であったことよ。申し訳ない。仕事でいろんな意味で死んでました。
今月は20ページ。今のところ、3月の新刊予定にもないにゃー。そのあとかしら……。
今回の感想は超短いよ!



あ、立ち消えたのかと思っていた、月マガの増刊号の情報が出てた。隔月刊で、今度はマガジンRだそうな。
うん……頑張れ!もしかしたらそこに外伝を載せてくれるかもしれないし!外伝載ったら買うし、QED……のカラーが載ったら買いたいなあ。

さて、感想。
ううううんんんん安心したりギャーってなったりでもう忙しい。

今回はミュゼとジョッシュ(仮)の話、そして出撃前のランデル……。

ジョッシュ(仮)、いい人だなあ。8回……そうか……。幸せになりたい、の部分が変わりない(で、あろう)ことが分かったのは良かった。

ミュゼの「小心者の猿芝居だ」については、そのコマの描写からしても自分自身に対しての言葉なんだろう。悪口は自己紹介とはよく言ったものだ。あと過去のミュゼの治療風景にほんわか。

あと、ミュゼの口からランデルの所属が語られたくだりは本当に、良かった。

ランデルについては……三課でも人を殺すの下りにはものすごく物申したいしラストのあれにはギャーだしとはいえ本当に「かくまっている」のかもしれずそうするとアリスが特別であることの裏返しにも思えるし、なにより三課を「帰る場所」であると思っていることにはまあ満足なんだけど!

「あの装備」ってなんだろうなあ……。火炎放射器以外に体を壊しかねん装備があんのかな……。
アーマードなのは相変わらず……ってことは逆説的にそれで保護しておくべき装備なんだろうかなー……。

ううむ。
ちょっと今回とっ散らかりきった感想になったけど、一度ここで終わりで。
雑誌感想 | コメント:(0) | 2015/02/06 08:00
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