月マガ201611感想
超ご無沙汰。何がって私のこのブログ更新がだよ!……すみません……。
ブログとかサイトにあげていない絵、けっこう増えてきているので更新しないとなあ……。
本編も久しぶりですが、パンシザ本編は存在するだけでありがたいものなので、なんぼご無沙汰されても構わない。
14ページ掲載。
ブログとかサイトにあげていない絵、けっこう増えてきているので更新しないとなあ……。
本編も久しぶりですが、パンシザ本編は存在するだけでありがたいものなので、なんぼご無沙汰されても構わない。
14ページ掲載。
は~~~少尉のみっつめの要求……!
最後のページでくらくら来た。そうか……。
今回、冒頭のシャウラと部下、少尉の言葉がちょっとずつ状況と重なっていて、そこも素敵だった。
「胸奥の泥」「泥川の様な戦災」
「口先だけの言葉で何が変わるワケでもない」けれどシャウラは「コイツは……君は」と呼び方を変える。
まあ君が言うなら、とは途中でも言ってるんだけども。
「シャウラ」には何か、名前を潰されたようなことでもあったのかな……。彼が「かがくじっけん」のエピソード以外に押し殺しているものとは、何か。
次の戦災、それを防ぐための演説。
ううう、しかしそれは今蠍である人たちの名前で防げるもの……なのだろうか……それで歯止めは効くものなのだろうか……とどうしても思ってしまい……しまった。
これをぐねぐね書きかけている途中で、もう12月号読んじゃったのでね……!!
11月号の段階で思っていたのは、前に感想にも書いていた、主体の明確化……「誰がこのテロをやっているのか」という話にもつながる……のかな、と。
テロの主体は完全に「蠍」を構成するひとりひとりに合って、そこ以外にはないのだと……言う感じのことを……ぐねぐね考えかけて、12月号は読んじゃったのでそちらの感想を書きに行くことにする。
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