月マガ201810感想
えーと、あと22巻描き下ろし部分と、11月号分と、外伝前編の感想を書く。
あ、通常アカウントでパンシザ月間を勝手に開催しているので、御用とお急ぎでなければ見てもらえると嬉しい。ツイッターは流れてしまうので、後でまとめる→マトメタヨー10月はパンシザ月間
あ、通常アカウントでパンシザ月間を勝手に開催しているので、御用とお急ぎでなければ見てもらえると嬉しい。ツイッターは流れてしまうので、後でまとめる→マトメタヨー10月はパンシザ月間
で!センターカラーですよセンターカラー!単行本表紙とのことだけれど、一回りお先に大きなB5サイズを一足見られたので、何の問題もないね!レサトさんお美しい……が、手が……痛そう……。あかいのは血と炎、か。
外伝の告知も嬉しい!しかも前後編とは。
「小さな王宮」の人、決闘……を申し込むことである意味アリスを保護してくれる……んだといいけど、しかし剣で決闘だと、あまり……アリス側がネジ曲げられることには、なりそうにないかな……w
王冠の弾が、ひるんだ蠍側を活気づけなおす。いやーん。
この、塔のこの場面においては殲滅戦……という言葉が妥当なのかわからないけど、どっちかが全滅するまでの戦いになるのかしら。練度は当然ながら一課の方が高いだろうけれど、数は蠍がわ……かなあ。ううむ。
あと、この場面において「日没の期限」は意味があるのかどうか。
日没までに「ペリオンの放棄」が宣言されなければ、会場の人間すべてに死を与える
というのが当初の蠍の宣言(16巻)。今の感じでは、帝国側からペリオンの放棄は当然宣言されない。日没に王冠以外で何か起きるのか、どうか。うーん?そういえば、日没まで待てばテロ成功みたいになってた気がする……???
そろそろこのテロル全体に、さまざまな幕引きがされるのだろうけれど、はてさて。
ラスト、マーチスがファイルを見ていた理由。
うむむ、そうか、感覚としては当然だけれど……行くのか……。
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