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月マガ201904感想

もえにもほどがある。



ほあ~外伝の表紙白黒ページだけど載ってる~~~。
あと巻末コメントがショートコミックについてのコメント~~~買います~~~。

いやそして2月号(まだ感想上げてない)からこっち、コネリー少佐のもえエピソード続きにもほどがありませんかね……。
日曜大工ね~~~やだ~~~生活感すてき~~~。
自前の柵を設けられる程度には広いお庭……。そしてある程度以上の良いご家庭だと、庭師がいるのかもしれないしその庭師に指導してもらっているのか押しのけて勝手にやって後ろからハラハラ見守られているのかとか気になる……。庭師いなくてもご家族(がいるのかもわからないけれど)にハラハラ見守られているのかもしれないし白いペンキの跡が服とかについておこられているのかも

止まらないので本編感想に戻す。

人々が、戦い続けられること。
それは0番地区編での戦災復興の定義ともかぶる。
生きることは大なり小なり何らかの戦いで、それが続けられるようにするには。

私は、戦国ものとかによく出てくる「自分の命を高値で売りつけてやる」的な言い回しにすごくよわい。
畢竟今回の「首をかけて悔いのない選択はどちらだ?」にも痺れた。そして、その最後の一押しとなったのは。

私かなりマルコー中尉が好きかもしれん……w メインの薄い本作っておいて今更ではあるけれども、今回でより一層。士官学校時代かな?の一場面っぽいところも良い。
今回の「そのきっかけ」はちょっとした暴走、ではあったのだけれど……ジャガーノートにその発露の原因があるのか?というのは少し気にかかるところ。

……蒼い火の発火……?いや……いやまさかあ。

妄想に妄想を重ねるスタイルはさておき、次の世代、とルビうたれたコマに描かれる1課中心の人々良いなあ……。
コネリーがマルコーに提示して見せた、じぶんにとっての戦う理由、も良い……合理的……あとそう言っているマルコーの顔が可愛い……(そして冒頭の妄想に戻る)。

あ、でも読み返したら「日曜大工」で「庭先の柵」なのだから、庭師がどうこういう規模じゃないか?一軒家ではあるけれど、郊外の野原の中、整えたい部分に専任の庭師、とかじゃなくて(それは多分少尉のおうちとかレベル)住宅街の一番大きなランクのおうち、くらいかなあ……。ふふ、出てこないならこないで妄想はし放題なのだわ……。

ところで、この流れってハンクス大尉にはマルコー中尉が勝手に通話繋いじゃってるみたいなんだけど、案外三課的にも好都合なのでは……???ハンクスから三課の三人に命令が出せちゃうのでは……??
あと、切るんじゃなく後回しにしたってことはコネリーも後から利用する気なのでは……???

やだ~~~楽しみ~~~。
あと最後のページもちょう格好良い~。
塔の部長はやや心配な要素が増えてまいりました。二課長ともども無事でいてほしい……あとまあ、強国グループの人たちもいるんだろうけども。うううむ。

来月が楽しみ!の前に外伝二巻も出る!!かきおろしあるかしら~~なくてもいいのよ~~~。
今月はどういう内容で応援ツイートしようかなあ……。
雑誌感想 | コメント:(0) | 2019/03/06 00:05
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