月マガ202001感想
ひえっ、もう2020年の号。
今年はあまりにもオンタイムで感想書けなかったな……。一応、月マガツイート企画に乗っかっての感想というかラブコール的な何かは続けていたが、それも一回ミスってるし、ちょっと大きな反省点。そもそもまだ23巻のかきおろし部分について何も書けてない。
さて、先月分とオーバーラップして「その時何がどうなっていたのか」。
ケルビムの在り方、はなんとなくそんな感じなのかな~と思っていたけど、まさかこういう風に明言されるとは……。
いやしかしこれな~~~シューリット君知ってるのかね!?そして納得できるのか。出来ない気がするぞう。
次のケルビムがお紅茶好きかどうかもわからないじゃない?
あとは、あの金庫の知識バンク(仮)で、果たしてどれだけのものが引き継がれるのか……。
と情緒を乱されつつ、最後の最後に少佐の剣突きつけーーーで死。
これで年を越せと!?と、三回くらい思ったね。いやまあ越すしかないんだけれども……。
ぶっちゃけて言えば、サツバツな関係も大好物なので、このいざという時必要であれば互いを斬り捨てる判断ができる彼らというのも超絶もえで、ヴァーーーってなりつつ最高ーーーでもあるん……だ……。
と、いう湧いた思いを込めた絵。クリックするとでかくなる。
ガーランドの大使が「万年筆でサインする」ってところもサイコーポイントだった。
部長が用意していたのは羽ペンだったんだけど、多分自前のなんだろう……そして、それにもきっと特許は使われている。部長のはじまりと、契約の終わりが綺麗につながる。ふふふ……。
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