Jawohl

どうじんしはいんさつやさんに託しました！！詳細は後日。
さて続きから感想～。今月は28ページ。

今回は30ページ掲載～。感想はいつもより短めだし暗め。
えーととりあえず岩永先生んちに飯スタントに行きたい。いや別に料理がうまいわけではないけれど、今回の巻末コメント……。

無事壁紙ゲットしたよ！PCからでもアクセスできて嬉しい。あんどろの画面って、標準で2160×1920なのかな？それとも最大サイズ？どちらにしろ大画像にて満足。
ダウンロードページには岩永先生へのメールが送れるフォームがあって、きっと編集さんも見ているから、アピールも兼ねて何か送ろう……と思って送れないでいる。ぐぬぬ。

いや、でもマジな話、パンシザは単行本派が多いと思うんだけど、そうするとどの程度パンシザという作品が待ち望まれているかは単行本売り上げでしか推し測れず、それだけだと今回とか一年ぶりで、多分足りないと思うんだ……。何が足りないかというと、編集さんや岩永先生に、読者にくすぶっているパンシザ愛の実感が足りないと思うので、いいから月マガ買って壁紙ダウンロードするついでにメール送ろうぜ！（ダイレクトマーケティング）

文面が思いつかなかったら、好きですの一言でいいんだよ。私も書けなかったらそうする。

続きからはネタバレ感想。今月は20ページ～。

来月は祭りじゃー！！
18巻と！外伝単行本が！同時に！6月中旬発売予定だそうですよ奥さん！！講談社のサイトには、6月17日のとこにある……けど、ここには外伝単行本のことは載ってないな？後で掲載されるのかも。
更に、来月は第100話目ってことで記念にスマホ壁紙がもらえるらしいので、単行本派も来月号に関しては是非買おう！

さて、本編は16ページ～。続きから感想。

みんな、今回は立ち読みでもいいからセンターカラ―をチェックだ！！！262-263ページ、「くろアゲハ」の前だよ。岩永先生描き下ろしの色紙が載ってるよ！
それについてや今号の感想を続きから。

拍手ありがとうございました～！
2月号と3月号の感想はお休み（開き直り）！あとなんかやたら怒っているし愚痴も入っている。

ううっ、今回の二号分の感想は、正直言語化できる気がしない……ぎゃーとかびえーとかになる……。まずは、内容そのものではなく、二号分続けて読んだことについての感想を続きから。

ぎゃーす、もう来年のナンバリングか！それはそうか！おじゃんぷももう1号だったしな……。
今回は原稿があるのと、内容が内容なので短い。感想は短いが本編はたっぷり31ページだよ！

今月は24ページ。感想が割とうるさくて支離滅裂な感じになったので、そこんとこよろしく。いや支離滅裂なのはわりといつもか。

いきなりパンシザと関係ないけど、背表紙の広告にあった「ドリフト専用オイル」のうたい文句を、今夢中な映画「パシフィック・リム」内の用語「ドリフト」と勘違いしてお、おう……？となった。本気で関係ない。関係ないついでに、加藤先生は働きすぎだと思う。次のプラス07号でQEDとCMB両方掲載とかどういうことやねん。いや好きなんで嬉しいんですけど。
そしてその10月19日発売のプラス07号には、外伝載るようで楽しみー（ようやくパンシザに話が戻った）！
続きから今月号の感想～。今月掲載分は14ページ。

……ページ数をカウントしているけれど、ページ数の多い少ないに関して文句はない。これは単なる記録。私が好きな他のマンガ、特にハンターハンターに比べたら載っているだけ幸せってなもんだよ！ハンター以外にも、今度二年と数カ月ぶりに単行本が出そうな（まだ確定じゃない）マンガも好きだしね……。そっちのマンガも、作者さんが「この単行本の区切りはここじゃなきゃイヤ」っつって分厚い本になるらしいし、私が好きなマンガはそんなんばっかや！好きだからしょうがないんだけど！！